WEB拍手返信
SRCウォーズZ編、最新話までプレイしました。ゲッタードラゴン変形できない!なんで!?と思ったらプラモデルですもんね、仕方ないですよね。大人しくブラスタで遊んでます。ナコちゃんが主人公にしか見えないおかげで、ナコちゃんがよく話を振ってくれるので寂しい気持ちにならないのも嬉しいです。報告なのですが、男主人公の顔選択でちょっと影があるを選択すると、顔アイコンが表示されません。それでは、次の更新を楽しみにお待ちしております。
ども、プレイおよび感想ありがとうございます。
ゲッターの変形はゲッター線あびたプラモが出てこないとたぶん再現不可能ですよね。
ナコは主人公が基本的に喋らないと言うルールを決めたときに誕生しました。いい子なので愛してあげてください。
顔アイコンについては、申し訳ありませんでした。修正しております。
では、失礼します。
SRCウォーズ-Z編-
http://ookaminisei.sakura.ne.jp/SRC/SRCW_Z.html
MIXの流れを受け継ぐ、診断結果を使ったリレーとなります。
世界観はガラっと変わりました。
プロローグ:狼二世
1話:レクスさん
2話:成上さん
3話:黒豆ポテトさん
です
SRCシナリオ感想][魔法青年らいと☆マギカ]10話
作者:鏡冥様
本編でもデスノ講座でもさやかちゃんのソウルジェムが濁りっぱなしなんですが。
と言うか全員精神的にボロボロです。
まさかの松田に魔法少女としての素質があるとか、ライトがそうだったことに対する理由付け。
でも松田はたとえ魔法少女になっても初戦でポカして自爆しそうな気がする。
戦闘では序盤はマトモに戦力になる人間がいない状態での戦い。QBさんからありがたく買い取った大口径拳銃が火を噴く。1-3Pは本当に偉大。
そして弾丸サーブで魔女の射程外から攻撃するライト君も偉大。やっぱりこの世界はテニスの王子様と世界観を共有してるわ。
後半戦は、一度折れてからマミさんが頼りになるというか、ほむらとは別の意味で別人じゃないかと疑うくらいの大活躍。1つの場面にまどか、ほむら、さやか、杏子、マミが集合するけれど、まったく嬉しくない大集合。
さやかちゃん顔怖すぎ。
結局ほむらはマミさんを殺せない。
巻き戻してやり直すことは出来るけど、結局はほむら本人の中で経験として蓄積されてしまうし、全部割り切るには出来ない子なんでしょうね、本当に。
まどかのソウルジェムを砕いた事なんて本人が望んだ事としても一生自分を責め続けるだろうし。
色んな人物の思惑が交差して、誰が味方で誰を信じるべきかどんどんわからなくなってくる。
11話も楽しみです。
カオスヘッド
PSP版 LCC含めてクリアしました。
両方ともメッセージ読破率が90%後半だけどED全部見たから終わりとする。
久々にADVゲームを全部のルートクリアしました。最近はギャルゲーでも気に入ったキャラのルートだけとか、メインルートだけクリアして終わるという事が多かったけれど、これはTRUEENDに当たるEDが全部ルート(バッドエンド含む)を通らないいけないと言う条件もあって、ともかくひたすら読み進めた。
とくに、1週目は先が気になって思わず1日で読破するくらい没頭してしまった。
主人公のキャラクターがネガティブで妄想癖が強く、かつ、潜在的に規格外の異能は持っているけど最後の最後の最後まで無力でひたすら痛めつけられ翻弄され続ける。そんな奴が主観の生々しい描写のテキストが本編の8割を占めるおかげで、陰鬱さが最後まで付きまとう。
プレイしていて、キモオタをここまで痛めつけてやるなよ……と言う気持ちになる。痛めつける事が敵の目的に至る手段であるので仕方がないのだけれども、ともかく肉体的にも精神的にもトコトンまで追い詰められる。
中盤まで、何が真実であるか先はどうなるのかが本当に気になった。それだけに何処までこの物語がどこに辿り着くかが気になって一気にプレイをしてしまった。
終盤、伏線が収束していき主人公のあんまりにも残酷な生まれた理由と身の上が判明し、その上で立ち上がった(と言うか半ばヤケになった)主人公がすべてを終わらせた後、ボロボロになって灰色の空を見上げ、すべてをかけて助け出した少女に殺される結末は寂しいけれど、胸に来るものがあった。
で、その勢いで全部終わらせてきました。
NOAHの個別ルート入るまで1時間近くひたすらスキップしないといけないのと演出飛ばせないのと真エンド見るために8回以上読んだストーリーを最初からスキップするのは正直面倒だったけれど、それでも面白かった。
もちろん、LCCも含めて。
最後までプレイして思ったけど、やっぱりサイコホラーであると同時にタクを含めたギガロマニアックスたちが自己を確立する(または認識する)物語だったんだなあ、と。
タクとこずぴぃが特に顕著ではあるんだけど、NOAHの個別ルートは七海以外の全員が何かしろ自己へ対しての思い込みや認識ミスを抱えていて、それが解消、もしくは顕在化するストーリーになっている。
LCCではタク自体がNOAHの最後でボロボロになった自己の確立を、世界に生まれてから好きになり、生き甲斐とまで堂々と宣言した星来を認めることで西條拓巳と言う存在をを再び見つめなおす。
正直、あそこまでカッコいい俺の嫁宣言は見たことねえや。流石はタク! そこに痺れるけど憧れねえ!
他の空想科学ADVシリーズでも未来のタクが出てるとか聞いて調べたけど。こいつまったく変わらない上に10年近くたっても星来への愛を貫いてるみたいで、こいつもキモオタレベルはもはや尊敬のレベルに達してる。
やっぱりそこに痺れるけど憧れねえ。
とまあ、最後までしっかり楽しめました。こずぴぃ大好き。
シュタインズゲートもやってみようかなあ。
WEB拍手御礼
OMM16話プレイさせていただきました、冒頭の空を飛びながら移動する所を1つずつズラしていって表現した見せ方すごい好きです。話の方では今回は繋ぎのお話でしたね、未来の事を知って絶望したまどかやマミさんや、「成すべき事は」と問いかけられた望が次回以降どういう答えを出すのか気になります。気になった点としては、冒頭の神話の部分はテンポが悪かったので画面に表示するとか、何かもう一工夫あった方がよかったのかなと思いました。次回も楽しみにしています、制作頑張って下さい。
ども、ありがとうございます。
まどかさんは本編で魔女になる真実を突きつけられて先輩が発狂した直後に冷静に手遅れな人を射ち殺したメンタルの強い子なんで多分大丈夫です。きっと たぶん。
神話に関しては ちょっと熟考が足りなかったところです。ご指摘ありがとうございます。
また、2/15と2/23に拍手をくださった方、ありがとうございます。