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アルケミストファンタジア(綴り略)01をプレイ

いかんせん今日記を書いているのが12時過ぎ
プレイし始めたのも早いので、時間が無かった


まぁ、感想を開始


つってもβとは殆ど変わっていないわけで

世界観は
錬金術が一般的な社会
学校でも教科として成立しているらしく
主人公のミホ曰く『錬金術が出来なきゃ仕事に付きにくい』そうです


別にサラリーマンとかそういうのは錬金術関係ないと思うんだけどなあ

そもそも、いくら一般化されてるとは言え、錬金術の基本は化学
分子レベルでの話が必要なので、理解することでさえ難しいし、ハガレン武装錬金、オマケに一応ただの学生であるミオが化物とガチンコ勝負できたりと、やっぱり違和感を覚える

あ、ミオ並の戦闘能力が当たり前の世界だから腕を吹っ飛ばされても嫌に冷静だったんだ、あの体育教師


まぁ、アホな話はこれまでだ…深く考えたら負けだ


まあ、錬金暦…やら錬帝町なんて名前なんだから現実世界とはある程度切り離して考えることにする


で、まあADパートは、主人公の幼なじみで『ホムンクルス』のリュウというクソガキが、錬装等と言う危険極まりない物を手渡されて『俺は俺の道を生きる』といって暴れだします(すごい要約)


だから深く考えたら負け

戦闘パートはβからテコ入れされたらしく、普通に精神コマンドなしでザコも全滅可能

ただ、ボスが少し強い
命中率が89なので微妙に外すし、
何より体力が7000もあるので、ガチンコで勝負をするときつくてしょうがない

一応、接近戦に弱いという弱点は顕在らしく、徹底的に近付いて攻撃すれば何とか倒せる

まあ、ザコ戦でENを使い切った私が悪いんだが

まぁ、最後に家に帰って、親父から伝言

あとはレジスタと同じです

まあ、まだ何もいえないな、といったところ