SRC
AlchemistPhantasia 2話から3話
綴り長いよね、まぁもっと長い話もあるけど
第2話 フカシの錬金術師
フカシと不可死を掛けてる訳ね
冒頭のADVパート、プラチナが昔会った『偉大な魔術師』との会話
言い方は悪いが、魔術の実験台にされて
それの責任者が死んでしまったため、プラチナはずっと生き続けているらしい
まあ、そんなこんなで現代下僕相棒のクロノとの会話を挟み戦闘パートへ
しかし、プラチナ、年齢の割には若々しいよなあ、会話とか
しかし、リュウ、君は一体本当に何がしたんだ
ついでに錬装ってのは弾丸が人の体を分解するのかな、前回の話を見ているとそんな機能しかないような気がした
キャラ設定見ないとな
戦闘パートは難易度は結構高い、と言ってもまだまだ平気だけど
プラチナは超ピーキーな能力だが、クロノはわりと使いやすい
ミホはなんか主人公としてはイマイチな能力だな、マップ兵器が気力が低めだし、縛属性持ってるから使いやすいけど
まあ、今度はそこまで苦戦することなく撃破完了
その後、プラチナの設定についての話
錬金術と言うよりは本当に『魔術』の世界の話
紋章を刻むことで魔術が使えたりと、中々面白い設定だ
第3話
木藤さんの話
まぁ、本人がチャットで言ってましたけど、結構作りは雑だった、と言うのが私の印象です
まぁ、惨殺インクルがさり気なく使われてたりしたのは面白かったな
すごい分かりやすくて
最初は真夜中の一騎討ち
一騎討ちを制した後は、なぜか紅葉がミホたちと参上
一体何時の間に接触盛ったんだ…
戦闘パートクリア後、設定の解説に
どうやら『国家錬金術師』やら筋肉の代わりに練成、やらハガレンチックな話に
賢者の石ではなく錬装が彼らが元の体に必要らしいが…
まぁ、何と言うか全体的に微妙な話
設定もわりと普通(と、言うよりはエドとアルを多少変えた)
シナリオチェックが甘いのか、紅葉がいきなり現れたりとか…