SRC感想
マーブル・ファンタズム
いよいよプレイを開始する事に、といっても現在進行中で書いてますが
スタート〜第一話
とりあえず、一番最初にやってみて驚いたのは、今関わっている
SRCのリレーシナリオと舞台設定が酷似している事が、だーまえさーーん、頑張らないとピンチだ(苦笑
改めて、召喚ファンタジー物はパターン物だと認識(汗
私は京極夏彦さんの小説や、東京魔人学園なんかのゲームが好きなんで、大体舞台設定のベースとなるのが現代(ポケモンが闊歩している世界が現実と言うのは強引では有りますが)
いや、むしろ学園物と伝奇物が好きなんだ。
ああ、断ってきますがファンタジーも歴史物(横山版三国志は読もうぜッ!!)も好きです。
覚悟はしていたが、なるほど、オリジナルのシナリオの後日譚から始まるのか、これは確かにある程度の知識は必要だ、
それでもテキスト、演出はしっかりとしているので耐えられるレベル
キャラクターが多いが、まあそれはやっている内に覚えるだろう。
第一話の戦闘はひらめきを駆使してクリア
ところで、使えなくなってた魔法が使えるのは、やっぱり召喚術なんたらの影響なんだろうか、それとも
『足りない分は勇気で補えばいい』と言う話なんだろうか。
第二話
別に魔術は使える事に気が付かなかっただけらしい。
まあ、何はともあれ、スゥが可愛いです、萌えます
街中の感想や携帯電話を見たときの反応と言い、これぞ異世界!!って感じで非常に良好です、素敵です、惚れちまう!!
叉キャラクターが増えたけど、このクオリティだったら全員覚えられそうだ