SRC感想
マーブル・ファンタズム
8〜10話まで
8話 再び一般人が殺されるの巻
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マテやゴルァ
いい加減、味方部隊の存在が公になってもおかしくないような気がしました。
とは言っても、威圧を使えば一人も殺さずクリアできたのですが。
まあ、不空のおねーさんは強いです、そんな話でした。
最後のほうに、襲ってきた敵がちょっと良いやつそうな台詞を吐きましたが、一般人を惨殺しといてそんな事言われても……と思った私は汚れてるんだろうな。
まあ、事情とかは有ったんだから、少しは考慮すべきであるのか。
9話
敵部隊が内部分裂をし始めるの巻
人質を取って従わされていたわけか、なるほど
まあ、やったこと云々かんぬんは、ある程度フォローしてくれるだろう
物語の主人公で人を一人も殺してない奴なんか滅多に居ませんし。
地味な顔してるアーサー君
二番目でいい、とか発言も控えめです
控えめと取って良いのか分かりませんが(汗
ユニット性能が扱いやすいリアル系だったので前線に出て大活躍
途中の増援のオッサンも、高火力の上に熱血を習得しているので便利
ボスにやや苦戦しつつも、何とかクリア
腹が減って力がでない
流石です、空腹は某サイヤ人ですら勝てなかっただけあって、強力らしかった。
しかし、意外と近い事が判明した敵のアジト(苦笑
10話
兎も角話が動きますの巻
サリサがいきなり裏切ったり
既婚者の夫がキレテ刀を持ち出したり(何で脱出のとき使わないんだ)
ボス三連戦。いやはや、歯ごたえが有るな
三戦目は本気で負けるかと思った
だって、ロウが一撃で殺される……ひらめきも鉄壁も無いから防御するか、行動不能にしなければ絶対勝てない
でも、味方が移動不能なだけで、実は射程内におびき寄せれば攻撃できるのに気付いてよかった。
これで敵の実態もおぼろげながら判明、兎も角、今までがゆったり目だったので、一気に動いた。