SRC感想

マーブル・ファンタズム 11〜13話

丁度一クール終了でした。

11話 ようやく登場キャラが一堂にそろう事に、マンション広いですね。

そこに乱入する謎のキャラ、決戦前ですが、謎が残ります。

リンベルグを相手にする前に、敵ボスと遭遇し、そのままなし崩しに分断、でも一部部隊が突撃成功。

と、言う事で、リンベルク戦。

しっかし、ザコの中に、明らかにネームドが混ざっているが、台詞もないし、何者なのだろうか……

戦闘自体は相変わらず、油断をしなければ勝てるレベル。

そして、敵を倒したのはいいものの、真打は呼び出されてしまい、次回へ続く。

12話

炎VS氷、再び

両方とも、さり気なく無茶苦茶やってくれます。

仮面男はさくっと倒し、氷のメガネと決戦。

そして、謎の仮面男はシスコンとなり、断末魔も無く死んだ……哀れな
カムハーン、只のバカだと思ったら良い役やってるなあ。

13話

決戦

取りあえず、きつかった
結構落とされた物の、何とかクリアする事が出来た
戦闘中に、増援やイベントが多く、飽きなかったし、面白かった

最後の脱出で木刀のにーちゃんの秘められた力が判明、やっぱり只者でなかったか

そして、第二章へ続く…といった感じに


しっかし、あの姉ちゃんが生きていたとはな……絶対死んでると思ってたが