きらら11月号きららMAX12月号ぱれっと12月号きららキャラット12月号

だから遅いんだよー

ここからきらら

ふおんコネクト

大人は付き合いにも色々と先立つものが必要だ。
まあ、大学生のうちが言うのもアレだけどな。
ところで、18ページの二本目、近所の本屋とか、コンビニが気がついたらしまっていると何となく寂しいのを思い出した。気がつくとしまってるんだよな。

こどもすまいる!

運動会とか、そういう行事ってまあ、疲れるとかだるいといっても、内心何故か楽しみにしてしまうもの。やっぱり疲れるけど。
若いというか、純粋なのはいいことですよね。

あと、柱の紹介が毎回面白い。

ふーすてっぷ

こっちの子供たちも純粋なんだろう。なんか時々いたたまれなくなるけど。


ここから、きららMAX

イチロー

誰にだって秘密はあるもの。
だから、ヘルズイヤーでやる事なす事話す事全部筒抜けなのは恐いと思う。

看板娘はさしおさえ

本来居るべき存在ではないもの。
んまあ、うちは正直無学なので、輪廻転生とかそういうのは、本当に普通の人いかな知識はないわけで。
まあ、それでも春には草が芽吹いて、冬にはそれが枯れる事は知っている訳です。
で、結局何時か人は死ぬんだろうし、その魂も永遠ではなくて、結局どんどん変わって行って。自然の理とはいっても、十世は、うん。
そういえば、十世の終着点は、何処になるのだろう。そんな事も気になってしまうダメ読者。

ようこそ若葉荘へ

ついにヒロインがエンカウントしおった!!

ここからぱれっと

ソーダ屋のソーダさん

『あんたは三人殺したんじゃ』
ああ、そうだよな。斉田くん、よく言った。

こまらぶ

ずっと台詞がないと思ってたら、メガネは放心してたのか。

とらいんあんぐる

イメージでは完璧なのに、現実では一歩踏み出せないお兄さん。逞しいのに、逞しいのにッ!! そんなところが可愛くて仕方ないんですが。

もっと! 委員長

欠点はマゾくらいだと思ってたけど、歌もダメなのか、委員長。
それはともかく、くま頑張れ、マジ頑張れ。

ここからキャラット

ひだまりスケッチ

仲の良い人がケンカをしてると、普段怒ってる人よりも恐いのは世の理。
まあ、どんな関係だって、ケンカはするけど、それを修復できるから、本当に仲がいいんだよな。

ドージンワーク

ジャスティスには勝てないな。

火星ロボ大決戦!

ビームはすべて防いでみせる!
すげえよ、味方のビームまで防ぐなんてよ、というかマジで爆笑した。
武装お披露目とか、やっぱりところどころでカッコいい。

きらら12月号

棺担ぎのクロ

結局、森に残った人形。
『主と共に在るこの空間がわたしの世界ですから』とはまあ、その通りでは在るのだろうけど、しっかりと森の外の人間は、その世界の影響を受けて、広げていたんだろうな。

あっちこっち

つみきさんはツンデレじゃなくて、ヤンデレになりうると思うんだ。