きらら二月号感想
ごめんなさい、ちょっと間が空いたんだ、リセットと言う事だ。
ほら、今更数ヶ月前の感想を書くってのも……こう
前回から星兄の株が急上昇です。
いや、かねるが仕事でもああいうダメなキャラなんで、仕事は真面目にやっているって、やっぱり大事だよねって再認識を。
流石に今は雪が降ると移動が面倒なんで、嫌な感情が先に来るけど、小学校の頃は本当に雪が降ると嬉しかった。
まあ、今でも雪の降ってる夜に、深夜の公園に出かけるたりするんですけどね。
雪の夜は、月明かりと街灯が妙に明るくて、好きです。
で、やっぱり小学校の頃は雪合戦をやってたんだよな。
まあ、それはさておき、反抗期と勘違いして電話で相談するおじいちゃんは可愛い。
てとてとてとて
『じゃあ…何か、眠っていた紫電を…物…みたいにっ！ ほじくって…っ 変な混ぜもんしてっ！！ いじくりまわしたっていうのかっ！！』
注:これは萌え４コマ漫画です。断じてテイルズとかじゃありません。
いや、凄く真っ当な事を言ってて感心した。この子はなんか好きになれそうだ。
つうか、母親を作ってきたとか、親御さんヤバイよ。
あっちこっち
つみきさんがどんどんおかしくなっている。
さくらりちぇっと
正月はまあ、酒は飲む。むしろ飲まされる。
ちなみに、僕は酒は飲んでもあんまり酔いません。でも、翌日確実に腹を壊すので、飲みたくない……と、いうか周りが盛り上がってる中、素面でいるのってきついんだぜ。
天獄パラダイス
ああ、終わるのか。
全編とおして台詞がいように少ないけど、空気で寂しさが……
