不覚

桂言葉VS長門有紀

じゃなくて

長門有希桂言葉

だった

なんでここまで派手にシナリオタイトルを勘違いしてたんだろう。不思議だ。



ところで

びんちょうたん 三巻を買いました。二巻も、ばあちゃんの回想とか、胸に来る話が結構あったけど、今回も、泣けてくる話が多かった。

でも、よかった。あのまま友人もおらず山奥で一人ひっそりと暮らしているだけじゃなくて、家族や友達が増えて本当によかった。マジで、現実世界には存在しない存在にそこまで感情移入するのも馬鹿らしいかもしれないけれど、ホッとしたぜ。