シナリオＧＰコメント返し
Only-舞-Magica
•個人的に更新を楽しみにしてる版権系作品。
ありがとうございます。その期待を裏切らないよう、これからも精進してまいります。
•まどか☆マギカに惹かれてプレイした作品。まどか☆マギカとonly youだかと舞HiMEのクロスオーバーにポケモントレーナーのオリジナル主人公とそげぶとベホイミが絡み合い、予測できない展開を作り上げる。しかし……８わで詰んでしまった。ごめんなさい。
ほんっとすいません。8話に関しては、難易度をちょっと下げました。
あのステージだけキツイと結構指摘を受けていて、投げ出すほどの不快感を与えてしまい、申し訳ありません。
それでありながら、GPで投票までしていただき、ありがとうございます。
•まどか☆マギカを明るい方向へ改変しているのに救われました。~味方としてポケモンを操作できるのも珍しくて面白かったです。
ありがとうございます。
まどかに関しては、原作が好きで好きで仕方ないし、終わり方も納得しているんですが、どうしても、まどか達が元気に前を向いていける話を書きたくてOMMを公開しただけに、そう言っていただけるとありがたいです。
あ、あと、ポケモンは最高ですよね！
•版権クロスオーバーシナリオの見本のような、オーソドックスなシナリオ。~分かりやすいシステム、原作イベントからのＩＦ展開等、手堅い作りで時折混ざる小ネタも面白い。~クロスオーバーが最も活きてくるのは味方が揃う後半だと思うので、最後まで走り続けて欲しいところ。
ども、版権で長編に挑戦するのは初なので、満足いただけるクオリティになっていたのなら幸いです。
後半。色々とカードが出揃ってくるだけに、しくじらない様に注意しなければなりませんが、最後まで突っ走れるよう、頑張ります。
•熱い少年少女達が幻想をぶち殺していく展開に今後も期待しています。
ども、ありがとうございます。
基本的に熱血漢だらけの本シナリオですが、これからも期待に添えるよう、頑張ってまいります。
•個人的に好みの参戦作品が多いこと。更に上条さんの熱さに打たれて一票。
上条さんは熱いですよね、最高です。
あと、参戦作品が好みと言ったあなた、こんどOnly-Youについて語り合いましょう。
とある魔術の禁書目録っぽい何か
•簡潔かつ綺麗に、それでいて原作風にまとまったオチが良かった
ありがとうございます。原作のイメージを損なわないように……と気をつけて書いたので、そう言ってもらえると幸いです。
巨乳哀歌〜ボインエレジー〜
•名は体を表すとは、まさにこのシナリオの為にあるのだろう。そう思わせてくれるような、釣られてよかった〜なシナリオでした。~といっても名前だけが先行しすぎないで、内容がしっかり詰っているのでとても楽しませてもらいました。
ども、タイトル詐欺部門とかがあれば上位には食い込めるだろうと思うくらい、タイトルには自信があります！
内容は、ショートショートを意識して、割とさっぱり目に作ったのですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
では、ありがとうございます。
•内容は薄いんだけど・・・タイトルのセンスが凄いのでコメディ部門に投票
ども、タイトル詐欺部門とかがあれば上位には食い込めるだろうと思うくらい、タイトルには自信があります！
もうちっと内容も詰めらるよう、精進してまいります。
•コメディ系の初プレイ。ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
•タイトルが秀逸。内容がまともなギャップも効いてる
ども、タイトル詐欺部門とかがあれば(ry
内容がわりーと普通の学生の話ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
少年と定規とＳＲＣ島
•学園シナリオにのめりこむ要因となった作品の一つ。~少年少女達の交流、成長を見ることの出来る正統派等身大シナリオ。~シェアードゆえの難しさである、他の人の作ったキャラやスポットの当たり難いキャラ達が活き活きと動き回る姿に登場キャラ全て作者が生み出したんじゃないだろうかと言う錯覚を覚えたほど。~能力者、非能力者の垣根を超えた宗太郎達の友情と青春に、自分の学生生活はどうだったかなと昔を思い出したり出さなかったり。
おおお、まさかこのシナリオにまでコメントをいただけるとは。
ありがとうございます！ 書いてる最中は、他人のキャラを動かすのにあれこれ苦労しましたが、そのようにお褒めいただけて、ありがとうございます。
実は、宗太郎の物語は続きも書いているので、近いうちにお見せできれば幸いです。
では、改めまして、皆様、投票ありがとうございました！
現在進行中のOMMだけではなく、完結した作品や、短編にも投票していただき、ありがとうございます。
得に、OMMは公開当初、色々とごたついて、一時公開停止までなったのに、このように皆様に応援していただき、ありがとうございます。
今でも、自分のシナリオが皆さんのまどかや勇二達のイメージを狂わせてしまっているのではないか、不快を与えてしまっているのではないかと不安になることはありますが、自分が面白いと感じ、皆様に出しても恥ずかしくないクオリティのシナリオを作り続けています。
まだ物語りは続きますが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
