うん、少年と定規とＳＲＣ島。多人数で作るシェアワールドで、必要以上に難しく考えていたかもしれない。と
他人と一緒に作ってく世界ってことで、必要以上に回りを意識していたんだろうかな、と。キャラクターの歩かせ方一つにしても、以前みたいな思い切りが無いかな。だから文章もはっちゃけが足りないと自分でも感じたんだろうか。
五話と六話、今まで以上に慎重に進めて、自分がエンドレスシンフォニアで書きたくても書けなかった一つの課題が終わって、反省ばかりだけど自分の中で合格点を出せた。
だからまあ、勝負と言うか、七話からは、いろいろ試してみようかな、とすこし考え直してみた。頑張ってみよう。
ところで、少年と定規とＳＲＣ島は、『現代世界を舞台にしたサモンナイト』を意識して作ってり作ってなかったり。
